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薬膳カレー教室と水出しルイボスレモングラスティ。

こんにちは!

スパイス大使2017の活動も4ヶ月目に入りました。



先日、オリジナルカレーパウダー作りのワークショップとスパイスカレー作りの講座を開催いたしました。


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毎回オリジナルレシピと共に季節の薬膳のお話をさせて頂いております。


スパイス薬膳の講座はスタートして4年目に突入いたしました。
ワークショップでは薬膳を通してスパイスの効能と共に、季節の養生法などをご紹介後、オリジナルカレーパウダー作りと言う流れでです。


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スパイスの原型(ホール)とパウダーを用意して特徴や使い方の説明を行います♪





今回はこれに加えて「スパイスカレー作り」をプラスし、副菜のご紹介も致しました(^^)


スパイスカレーと言う事で、ルーや小麦粉などは一切使わない、野菜をベースにしたカレーの作り方です。
夏野菜を使ったヘルシーカレーを皆さんに楽しんで頂きました。


今回ご参加下さった方皆さん


辛いのは大丈夫で~~す!


と言う事だったので、やや辛めの仕上がりのカレーを作りましたが、皆さんは辛いカレーはお好きですか?




さて、辛みのベースといえば代表格は「唐辛子」


今回のスパイス大使のテーマスパイスもそんな唐辛子が含まれております。


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・あらびきチリペパー
・バジル
・レモングラス


のスパイスです。


そして今回のテーマは


スパイスでおいしさ広がる
かんたん夏レシピ


と言う事で、夏の簡単レシピのご紹介です。


の前に、スパイスの特徴なども紹介していきますね。




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■GABAN あらびきチリペパー(詳細はこちらをご覧下さい→★)
赤く熟した唐辛子を乾燥させたもので、「あらびき」は粒子が細かいタイプにくらべると辛味がそれほど強くいのが特徴。
私自身、ヘビロテ状態のスパイスがまさにこの唐辛子。
粗挽きも細挽きも共にお気に入りです。
お馴染みの唐辛子は赤く熟した唐辛子は「レッドペパー」と呼ばれます。日本種のものだと「鷹の爪」「一味唐辛子」などでお馴染みかと思います。唐辛子はナス科の植物で、中南米が原産です。コロンブスがアメリカ大陸を発見した時に持ち帰り、わずか100年で世界中に普及したスパイスなんです。唐辛子は雑種が出来やすいので、様々な品種があり世界中に唐辛子を使った調味料が存在しています。唐辛子の辛さを表す辛味の単位を「スコヴィル値」と言い、この数値が高いほど辛くなります。以前「世界一辛い唐辛子」とギネス認定されているのが「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」と言うもので、そのスコヴィル値は「146万3700」だったのですが、現在「キャロライナリーパー」(300万スコヴィル値)が一番辛いとされています。
ちなみに私…このキャロライナリーパーは実食済みでして、その辛さたるや…!そして国産のキャロライナリーパーの畑にも見学に行かせて頂きまして、先日は苗の植え付け後を見てきた所です。
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これがキャロライナリーパーの苗


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これが育って行きます。

キャロライナリーパーは辛さももの凄いのですが、香りがとても良くてびっくり!唐辛子ってこんなに良い香りがするんだ?と、これを入れた激辛カレーを友人の店で試食いたしました。普通の辛さとは一線を画しておりますので、気軽に使えるものではありませんが…今回のあらびきチリペパーならとても気軽に普段使いが出来る唐辛子かと思います。
粗挽きなので一味唐辛子的に使うのも全然アリなので、おうどんやお蕎麦などにふりかけて使ってみてもOKですよ。
ちなみに、辛いものを食べて口の中がピリピリしている時は、水よりもヨーグルトや牛乳などを飲むのが効果的なので辛いのが苦手な方はヨーグルトドリンクなどと共に召し上がってみて下さいね。
唐辛子を使ったこれまでのレシピはこちらをどうぞ♪・手作りカレーパウダーで、イカのスパイシートマト煮込み

・お坊さんが気絶する!?パトゥルジャン・イマム・バユルドゥ

・塩麹ヨーグルトでスパイシー豚しゃぶサラダ

・その他レシピ



■GABAN バジル(詳細はこちらをご覧下さい→★)シソ科の一年草で、原産地は(イタリアなど地中海沿岸ではなく)インド、スリランカ。種類かあり、一般的にハーブとして使われているのはスイートバジルという種類。イタリア料理ではお馴染みのハーブ、イタリア語では「バジリコ」と言います。生のバジルとモッツァレラチーズ、トマトのサラダ「カプレーゼ」は、前菜などでもよく作られる簡単お手軽メニュー。またバジルシードは水を吸うとゼリー状になるのが特徴。エスニック料理の飲み物やデザートなどに用いられています。江戸時代の日本では、目に入ったゴミを洗うのに使われた事から「目箒木(めぼうき)」と名付けられたそうです。

私、実はバジルはそんなに好きじゃなかったんです。と、今頃何をカミングアウトしてるんだって感じですが…^^;なのでダントツで利用率が低いハーブだったのですが…
先日立ち寄った道の駅に売っていたバジルの香りに魅せられまして、急にバジルの香りが好きになりました。何だろう一体ってぐらい、いきなりです。
で、道の駅でしこたまバジルをゲットし、帰宅後すぐにバジルペーストを作ったんです。

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香りがとっても良かった!
ペーストは袋に入れて冷凍に♪
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左がにんにく抜き、右がにんにく入り

パスタはもちろんですが、ジャガバターに加えたり、ドレッシングに使ったりと大活躍。なぜこの香りが苦手だったのか不思議ですが、好みって突然変わったりするものですね(^^)
イタリアンハーブの中では、生・ドライ共にダントツに知名度の高いポピュラーなハーブだと思います。フレッシュハーブの香りも良いですが、ドライハーブも使い勝手がよく、1本あると何かと便利なハーブです。


■GABAN レモングラス(詳細はこちらをご覧下さい→★)
レモンのようなさわやかで甘い香り。東南アジアの料理では、スープや煮込み料理の香りづけに、刻んで肉や魚にまぶしてにおい消しに、とよく使われます。代表料理は「トムヤムクン」ですね。
その他、ハーブティとして使われたり、防虫剤にも使われます。
以前、フレッシュのレモングラスを頂いた時にトムヤムクンに使ったのですがハーブが入るとぐっと香りが良くなるものだなぁとその時思ったものです。

その時の記事とレシピはこちら♪


レモングラス、ちょっとハードルが高いかなという印象もあるのですが、お茶に使うと言う事ならとてもお手軽じゃないかと思います。
今のシーズン、水出しのお茶なども便利なので水出しのお茶にレモングラスを一緒に入れておけばレモングラス風見のお茶が出来上がりますよ。私的にお勧めの組み合わせはルイボスティ♪

■水出しレモングラス&ルイボスティ<材料>ルイボスティ:小さじ2GABANレモングラス:ひとつまみ(10本程度)水:500cc
1.容器にルイボスティとレモングラスを入れ水を注いで冷蔵庫に入れ、一晩置いて出来上がり。
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これに水を注ぐだけです

ルイボスティはティバッグに入れていますが、レモングラスはそのまま入れております。

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お茶の色はルイボスティの色ですが、ほんのりレモングラスの香りもして良い感じです。ルイボスティ以外だと緑茶も良いかなと思います(^^)

夏はお湯を湧かすのも嫌になっちゃうので…水出しのお茶ってとても助かりますね。ハーブをプラスして、爽やかな夏のお茶も楽しんでみて下さいませ!



と、今月のスパイスの紹介でした。

さて…先日の薬膳カレーの教室の様子ですが…


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皆さんに楽しんで頂けた様子。
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スパイスへの興味も深めて頂けたら嬉しいなぁと思いました(^^)
ご参加ありがとうございました!








【スパイス大使2017関連記事・レシピ】
■スパイス大使再び!よろしくお願いいたします!
■4月のスパイス紹介「彩り華やか かんたん朝ごはん」(パプリカ、フレンチハーブミックス、シナモン等)
■5月のスパイス紹介「スパイスで本格的な香り付け♪人気のエスニック料理を作ろう」(クミン、コリアンダー、カルダモン)
■6月のスパイス紹介「6月はおいしく食べてパワーアップ!絶品スタミナ料理」(あらびきガーリック、特選本香り生にんにく等)

■7月のスパイス紹介「7月はスパイスでおいしさ広がるかんたん夏レシピ」(あらびきチリペパー、バジル、レモングラス)






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家庭の食卓から健康を…をモットーに日々の料理を楽しんでおります。国際中医薬膳師の資格を取得し薬膳師として薬膳視点から献立作りやメニューのアドバイス、講座などを開催しております。
体に優しい酒肴作りからスタートしたブログで、現在は食材・だし・スパイスにこだわった、薬膳師の組み立てるおうち薬膳的なお料理達を紹介しています。

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